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各ホール・諸室の空き状況は予約システムでご確認、仮予約ができます。利用については、予約システム利用団体登録が必要です。

※エラー警告が出た場合は、「OK」をクリックしてください。

施設予約システム


施設利用申込みから利用日までの流れ

  1. 利用申込
  2. 窓口で「カルチャーセンター使用申請書」を提出してください。

  3. 使用許可申請書発行
  4. 申請内容をお確かめください。

  5. 使用料金お支払い
  6. 施設の利用金額をお支払いください。

  7. 使用許可書、領収書の発行
  8. 使用許可書、領収書を発行いたします。ご利用日に必要となりますので、原本を大切に保管してください。

  9. ホール利用打合せ
  10. 大ホール利用の場合はホール担当者と利用日1ヵ月前までに打合せを行ってください。

  11. 施設利用・付帯設備利用料お支払い
  12. 利用当日は、使用許可書をご持参ください。付帯設備利用の方は利用料の支払いをお願いいたします。

事業者向けの詳細内容・注意事項

市(指定管理者)の審査・利用料の支払い

市(指定管理者)は申請内容を審査し、利用目的・内容が適当と判断したときは、利用料の支払いと引換えに「利用承認書」をお渡しします。
また、利用取り消しや変更は、大ホール(同時に利用する部屋を含む)が利用日の2ヵ月前まで、その他の場所は利用日の5日前までに手続きが必要です。期限を過ぎて手続きをしても、会場利用料は返還できません。

利用上の注意点

  • 利用者は施設の利用承認を受けた目的以外の利用やその権利を譲渡・転貸できません。
  • 特別の設備を設けたり特殊物件を搬入する場合は、あらかじめ施設の承認を受けてください。
  • 利用者が市の条例や規則に違反したり、管理上支障があると市が判断したときは、利用承認を取り消す場合があります。また、その結果利用者に損害が発生しても市はその責任を負いません。

事前準備

催しを円滑に進めるため、舞台進行や音響、照明などの打ち合わせが必要です。
催しを開催する前に必ず当施設の担当者と打ち合わせをしてください。
最終的な打ち合わせと催しの内容を記載したプログラムなどの提出は、利用日の5日前までです。
また、消防署や税務署などの関係機関に届け出が必要な場合は、事前に手続きを済ませてください。

開催当日

大ホールは定員1,044人です。
会場には、舞台、チケット切り、案内、会場、駐車場などに必要な人員を配置してください。
火気の使用は厳禁です。演劇などの演出上どうしても必要な場合は、当施設の担当者と事前に打ち合わせをしてください。
会場内への看板やポスター類の掲示、くぎ打ち、セロテープなどの使用は事前に当施設の許可を受けてください。
当施設の許可なく、施設敷地内での寄付金募集や物品販売はできません。
また、指定場所以外での飲食は厳禁です。
車いすと車いす用の席を用意していますので、利用希望の場合は受付にご連絡ください。
落し物、忘れ物がありましたら、受付に届け出てください。
催しが終わりましたら、設備、備品などを所定の位置に戻し、当施設の担当者に報告し点検を受けてください。破損、滅失、汚損があった場合は、利用者が弁償します。

「カルチャーセンター利用申請書」及び「暴力団の排除推進の関する条例についての 誓約事項」 のダウンロード

PDFファイルWORDファイル

当館の利用料金のご案内について

利用料金表